渓流釣りでいいですか

渓流釣りやサーフの釣りなどを嗜みます

2020遠州灘サーフ ヒラメチャレンジ 第七日目

こんばんは。

 

本日もサーフにいってまいりました。

 

どうしても平日はごく短い時間の釣行になってしまいますが

できるだけ毎日同じ場所で釣りをすることで

どんなことを発見し、どんなことに気づいていくのか

という観点から、長時間やることよりも

継続して続けることを優先事項としていこうと思っています。

 

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はい、かわいい。

 

いやぁ~子猫ってすべての要素がかわいいですね。

準備しているときから

なんかやたらと猫の鳴き声がするなと

思っていたんですが

こんなかわいいのに

出会えてしまうとは。

 

ほんとはもっとかわいく撮りたかったんですが

テンションが上がりすぎたのと

逃げられる前にと焦ってしまい

慌ててしまいました。

 

よくみるとかなり警戒されてますね。

なんとかして打ち解けたいものです。

 

 かわいい猫に出会えて

今日はすごいラッキーだなと

思う反面、

こんなラッキーに出会ってしまったら

もはや今日の運は使い果たしたなと

思う気持ちもあり、

正直言って今日は

釣れないんじゃないかなと

思いながらの釣行になりました。

 

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わりと穏やか目の海です。

波も落ち着いていました。

 

きょうはこの飛びすぎダニエルから。

 

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正直どう使っていいのか

よくわからないルアーですが

メタルジグと

バイブレーションの中間的な

ルアーにみえて実際は

バイブレーションのようにしか使えない

ルアーということではないかと

思っています。

 

そして本日はリールがいつもと違います。

おとといの釣行で糸がやたらと切れてしまったため

リールの糸を交換することに

しました。

(参考記事入れる)

 

なので今回はこの代打リールです。

ひさびさのナイロンライン!

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ルアーの釣りで

ナイロンライン使うことが

ほぼないため

また切れてしまうんじゃないかと

結構不安です。

 

まあ、とりあえず

やってみましょう。

 

ナイロンラインの感想から言うと

やっぱり結構ラインの伸びを

感じるものの

大幅に飛距離が短くなるとかの

影響はあまり感じませんでした。

 

でも、負担を考えると

あまりしゃくったり

しようという気には

なれず、

ただ巻きのみで

30分くらい投げ続けてみました。

 

結構潮の流れを感じます。

かなり流されていく。

右に向かってどんどん流れていきます。

 

潮が効いている、

ということなのかもしれません。

でも、それが本当かどうかも

正直よくわかりません。

 

潮が効いていると

魚の反応がいいのは

他の釣りをしているので

理解できるんですが、

果たして

この状況が

潮の効いている状況なのか

判断がつきません。

 

なにかしらのアタリでも

あればいいんですが。

 

正直、本日は

用事もあったので

少しだけなげて終了です。

 

ただ、一昨日に全体に広がっていた

小石はほとんどなくなって

キレイな砂浜に戻っていました。

カニズムみたいなものは

よくわかりませんが

この間みたいに

糸がすれて切れてしまうような

恐れはなくなっているものと

思います。

 

とりあえず一週間が過ぎました。

結構速いペースで達成したものの

現段階でアタリのようなものは

全くありません。

 

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まあ、それについては

30日間で

なにかしらの

成長や

気づきのようなものが

得られれば

とりあえずはいいのかなと

思っているので

 

とりあえずは一か月間

続けてみようと思っています。

 

 技術的な点で

自分的に気になっている部分として

ルアーを巻いていると

ルアーの泳いでいる位置が

どんどんボトムから離れて行って

しまいがちだという部分です。

 

もっとこまめに

底を取り直すことで

ルアーをフラットフィッシュが

ちゃんと気づくような

なるべく底の方にに近い部分を

ルアーが泳いでいるように

意識していこうと

思っています。

 

いまのところ初心者と変わらず

どのあたりに魚がいるかは

まったく見当もつかないですが

いずれマグレで釣れるときが

来てくれると思うので

 

そうなったときに

そのマグレが

どういう理由で釣れたのかを

深く考えてみる、

そして再現できるかどうか

試してみる。

そこが最初のスタートだと

思っているので、

 

今はまだ通い続けて

とりあえず魚が

かかってくれるのを

待つという

やり方をつづけてみようと思います。

 

まあ、懲りずに続けてみます。

 

それでは。

 

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