冬の季節における防寒着の大切さ

こんばんは。

そろそろ寒くなってきましたね。

ですが、まだまだ釣りの季節は暑い季節。

まだまだ釣りを続けたいところ。

そこで、今回は防寒着についてです。

防寒着を持っていないころは、モッズコートとGパンで釣りをしていました

釣りを始めて最初の頃は、ロッドやリール、ルアーを

買うので精いっぱいで、防寒着までお金が回りませんよね。

ぼくもそうでした。

なので、冬の時期は街着とおなじくモッズコート。

おしゃれか！

まあ、当然ながら寒いです。

釣れていても寒さに負けて心折れることも。

というか、基本折れてましたね。

２シーズン目になって思い切ってダイワの防寒着を購入しました。

やっぱり釣り専用の防寒着は違います。

厳冬期はどうしても限界はあるものの

１２月くらいまでは普通に釣り出来ます。

基本的に裏地部分がフリースになっていて、表側が

ウインドブレーカーのようなもので作られているため

風にも負けません。

費用対効果はかなり高いと思われます。

冬の寒さに負けるときはたいてい足の部分、靴から地面のつめたさが

つたわってきて、それに負けてしまうときですね。

地面の冷たさに関してはウィンターシューズを履いていても

どうしても負けてしまいます。

まあ、そこまで行ったらシーズン終了もやむなし、

といったところでしょうか。

久々の更新にお付き合いいただいてありがとうございます。

本格再開については

来年になると思いますが

いつも読んでくださる方

本当にありがとうございます。

近いうちにまた頑張っていこうと思いますので

よろしくお願いいたします。