釣りをやるなら絶対に入れておくべきおすすめアプリ、タイドグラフ!
こんばんわ。
釣りをするとき、潮の満ち引きや大潮になるタイミングなんかは
絶対に知っておきたいですよね。
昔は潮汐表の冊子なんかとにらめっこしていたものですが、
いまは便利なアプリがあります。
それはタイドグラフアプリ。
もう一度いいます
タイドグラフアプリです。
ぼくのつかっている「しおどき」というアプリが
広告表示がなくて非常に使いやすく、
日の出や日の入りなんかも表示されてとても使いやすいんですが、
アンドロイドストアで検索かけてもどうしてか出ません。
なので、
大変申し訳ありませんが自分で気に入ったアプリをインストールしてください。
タイドグラフというものがどんなものかといいますと、
(引用元:Fishing-Labo.Netさま)
こんな感じで干潮満潮や潮の動く度合いなんかが感覚的に一目で
わかるようなグラフになっています。
文字で満潮時刻や大潮なんて書いているよりもずっと
わかりやすいですよね。
当然いろいろな場所によって満潮なんかの時間や
うごく潮の度合いは変わってきますので
いろいろな場所が選べるようになっていて
それぞれの場所のタイドグラフが
表示されます。
アプリによっては干満潮の時刻、朝夕マズメの時間帯なんかも
表示されているのでとても使いやすいですよ!
釣りをするには絶対に入れておくべきアプリだと思います!
ちなみに、
SNS的な釣りアプリで
釣れた魚の写真を送るようなアプリがありますが、
位置情報が出てしまうようなアプリは
絶対に使うのをやめましょう
どうしてなのかというと、
釣れた魚を位置情報ともにおくる
↓
そこに釣り人がハイエナのように群がり、のべつまくなし釣りまくる
↓
魚がすれまくる、釣りつくされていなくなる
↓
ただの水たまりとなる
青物のような回遊魚ならまだマシかもしれないですが
そんな風に荒らされると
確実にすれます。
ヒラメや根魚類、アオリイカなんかの場合は
本当に根絶されるかもしれないですよね。
くれぐれも釣れた位置がはっきりとわかってしまうような
写真は撮らない、のせない。
もし、どうしても写真を載せたいのであれば
魚のみが移っているような写真、
位置情報はのせない。
せめて海釣り公園みたいな
いつでも人が多いようなところであれば
まだ載せてもいいような
気もしますが、
魚の写真のみにするのかいいのではと
思います。
それでは!