渓流釣りでいいですか

渓流釣りやサーフの釣りなどを嗜みます

天竜川は秋葉ダムでニジマスを釣ることができるようです

こんばんは。

 

なかなか今までのスタイルから脱却できず

新しい記事を載せることができず

苦しんでいます。

 

年末でどんどん仕事が忙しくなってくるわ

社員がどんどんオーバーワークで

壊れていくわで

 

次は我が身といった感じです。

 

さっさととんずらする一択ですので

ブログをさらに頑張る所存でおります。

 

さて。

 

天竜川でニジマスを放流しているようです

 

天竜川で養殖のニジマスの放流を

しているようですね。

 

いままで

僕は結構養殖の魚というものに

偏見を持っていて

 

天然ものでない魚なんて

ダメですね。

 

なんていう感じで

けっこうなこじらせ加減でした。

 

しかし

考えてみると

 

渓流にいる魚も

いまや

ほぼ養殖もの。

 

養殖して

放流して

 

それが

一冬を越したことで

野生化している

 

そういうことになるようですね。

 

ですから!

これからは

養殖とかにこだわらず

 

釣れるときに

釣りに行くべきだなと

 

思うようになってきています。

 

なにしろ

最近は仕事のせいで

日曜日まで出勤している

始末ですので。

 

しかも

それが

会社の社長が二つ返事で

受注して

 

内容も確認せずに

さっさとこちらに

丸投げするような

 

ゴミみたいな仕事のせいで

釣りに行くことすらできないような

 

そんな状況だと

 

釣りに安心して行くことのできるような

普通はあって当たり前な

状況すら

 

幸せに感じるような状況だからです

 

ですので

多少天候が悪かろうが

 

人が多かろうが

 

釣りに行ける自由が

あることだけでも

ありがたく感じてしまいます。

 

正直バカみたいな

現状ですので

 

早くブログを成長させて

稼ぎたい。

 

でも

自分の言いたいことが先行してしまいがちで

なかなか読む人の

利益になるようなことを

書くことができないでいますね。

 

ほんとうは

もっと読んでいる方に

 

すこしでも

役立つような

記事を載せていくべきだとは

思っています。

 

しかし

 

現状は

今の現状のストレスや怒りを

吐き出すために

書いている。

 

正直、中にあるものが

そんなもので

いっぱいになってしまっている。

 

そんな状況ですので。なかなか厳しいものです。

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さて、天竜川の

ニジマスについてですが

 

船明ダムから

秋葉ダムの間の区間

(本流区域に限ります)

 

期間は

11月1日から

2月末日まで

 

完全キャッチアンドリリースのようです。

 

ルアーなどのレギュレーションが

いまいちわかりませんが

 

おそらくシングルフックのバーブレス使用みたいな

縛りがあるものと思います。

 

もう少し調べてみて

見つけたらこの辺りは修正しようと思います。

 

今週の日曜日から解禁のようですね。

 

そして

 

さっきいったことと

真逆ですが

 

どうしても

解禁日の

完全釣り堀状態の

川がどうしても好きになれない。

 

はっきり言って嫌いです。

 

放流した横で

釣り糸垂らして

釣り上げる。

 

それも20匹も30匹も

際限なく釣る。

 

おい、

そんな沢山食えねえだろジジイ。

 

そんな声を掛けてしまいそうですね。

 

 

同じジジイでも

以前邂逅したことのあるジジイのような

 

夜中にめざめ

県を超えて移動をする

 

車で行ける限界まで

車を走らせ

 

更に電動アシスト自転車

行けるところまで行って

 

さらに一時間歩いた先で

イワナを狙うという

 

もはや変態以外の何物でもない

メーターを振り切ったような

ジジイが好きなんです。

 

そこまでして行くのなら

もう30でも40でも釣ったら

いいじゃない。

 

好きにしたらいいじゃない!

 

という気持ちでいっぱいです。

 

もう、吐き出しているだけで

ブログとして成立しているのか

あやふやです。

 

成立してませんね。

 

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そんなわけで

11月の半ばくらいになったら

 

秋葉ダムに

ニジマスを狙いに行こうかなと

思っています。

 

少し、人が落ち着いてから。

 

それにしても

船明と秋葉の間の道路で

 

大規模な土砂崩れが

今年発生しているはずですが

 

果たして

たどり着けるのかどうか。

 

 

釣りに行ったら

釣れなくとも

レポ記事書きますので

 

大型トラウトは

どんな感じなのか。

 

ちょっと、期待してしまいますね。

 

それでは!