渓流釣りでいいですか

渓流釣りやサーフの釣りなどを嗜みます

シーバスの釣り方を落ち着いて考えてみた 浜名湖だしさすがに釣れてほしいが

こんばんは。

 

シーバスの釣れたことがない男が

シーバスの釣り方を調べているという

 

なかなかの残念感の漂う記事を

書き続けています。

 

シーバスはルアーゲームでも

屈指の人気を誇るターゲットですが

 

なんというか僕の偏見として

フィッシュイーターであるシーバスは

水中生物の食物連鎖での頂点であるという

観点があるため

 

そんなに個体数が維持できるわけがないので

絶対数も多くはないはず、

よって

そこまで簡単に釣れるわけがない!

 

という思い込みが非常に強いです。

 

知識を入れていくにつれて

意外と泳ぎのうまくない魚であり

戦略としては待ち

そして地形をうまく活用した効率のいい捕食を

している。

 

逆にチーターやライオンのように狩りをして

獲物を捕らえるようなやり方はしない、ということ

 

ですので

やみくもにルアーを投げて

その存在をアピールするのではなく

ある程度時期だったり時間帯や潮回りなどで

シーバスの潜んでいる場所を予測しながら

狙いを定めてキャストしていく

そしてレンジの感覚も押さえておくことが必要

 

それと時期によるシーバスが狙う魚についても

知識を蓄えているに越したことはない。

 

さらには

ベイトフィッシュの存在の確認

時期による魚の存在している場所についての

知識、天候や時間帯による動き方の感覚などを

持っていると強いのではないか。

 

そして何より

すれていない魚のいる場所

当然他の人がやらないような

自分だけが分かっているポイントなんかが

わかっていればかなり差もつくのでは

ないかということですね。

 

そのあたりを勉強すること

知識を入れておくこと

 

一番手っ取り早いのは

シーバス釣りの上手なアングラーに

教えを乞うことが

一番いいのではないかと

思う部分もありますが

 

釣り師も人によって

かなり正確の悪いのや

とても身勝手なのがいるので

 

話しかけるのは結構怖いです。

 

実際、隣に入っていいかと

話しかけただけで

かなり嫌な気持ちにさせられたことも

あるので

 

あまりほかの釣り師とはコミュニケーションを

摂らない方がいいことも

少なくないですね。

 

まあそれば別の話ですね。

 

浜名湖というと

どうもシーバス釣りに向いている

場所のようであります。

 

そしてこの11月ごろから

産卵に向けて

どんどん外海に向かって

移動を始めている頃のようです。

 

ですので

はやいとこ

いい場所を見つけて

たくさん釣行して

 

なんらかの兆候をつかまなければ

いけないところですが

 

なにしろ

このくらいの時期から

ぼくにとっての

メインの釣りとなる

 

タチウオのウキ釣りが

出てきますので

 

さらに今年は秋葉ダムエリアでの

ニジマス釣りにも挑戦してみたいと

思っているので

 

なかなかシーバス釣りにまで

時間を割くことができません。

 

もう少し休みがあれば

釣にも時間を使うことも

できるのですが。

 

まあ、転職でもしない限り

好転することはないので

 

今の少ない休みを

何とか活用して

やっていきたいと思います。

 

それでは!