渓流釣りでいいですか

渓流釣りやサーフの釣りなどを嗜みます

渓流釣り 大切なこと 新しい川へ下見にいってみよう

こんばんは

 

連休でエネルギーが残っているうちにどんどん書いていきます。

 

渓流釣りをやっていると

 

どうしても1つの川に固定していくようになってきてしまい

 

最初にその川に入った時のドキドキや心配やワクワク感がうすれて

 

きてしまいます。

 

1つの川ではなく2つ、みっつと自分にとって最高の川を

 

見つけていれば

 

もっともっと渓流釣りを楽しめることでしょう

 

 

 

ひとつひとつ、川の表情はぜんぜんちがう

 

川の本流から支流、沢とだんだん規模が小さくなってきますが

 

たいてい渓流釣りはこの支流くらいの流れでおこなうことが

 

多いと思いますが、

 

支流ごとによって

 

岩の多いゴルジュ帯がメインの川

 

岩が比較的小さめの川

 

人の手が比較的マメに入っている里川

 

大きい滝つぼのある川

 

淵がたくさんある川

 

と川ごとによって見せる表情が本当に違います

 

それに、初心者向けの上っていきやすい川

 

上級者向けの非常に岩の多い険しい川

 

なんてのもあって

 

自分の体調やレベルによっても使い分けることができるようになります。

 

 

必ず下見はしよう

 

ですが、ガイドブックに詳しく乗っていて初心者向けでない限り

 

下見は必ずしましょう

 

地図やグーグルマップなんかでアクセスしやすいような場所にあっても

 

非常に険しい川であるなんてこともあります。

 

下見も結構めんどくさいと思いますので、

 

渓流釣りに行った帰り、

 

朝に行けば川から上がっても午前中だと思いますので

 

ちょっと休憩したら

 

気になっている川へ行ってみましょう

 

下見でチェックするポイント

 

さて、お目当ての渓流についたら確認したいところは

 

入渓・体験ポイントがどこにあるか、ポイントごとの距離はどれくらいか

 

これが一番大切じゃないかと思います。

 

ぼくはこれを怠ったため、5時間川をさまようこととなったことがあります。

 

 

 

まあ、あとは川のゴルジュ帯の有無とか滝とか堰堤なんかの障害ですね。

 

たくさん川を知って世界をひろげましょう!

 

それでは~